経営コンサルタント・ブログ
現在の位置 トップページ >  経営コンサルタント > コンサルタント談話6回目(お金の借り方㊥)

« 長寿老舗企業 万歳! | メイン | どうする? 株式会社自民党 »

コンサルタント談話6回目(お金の借り方㊥)

日銀短観発表なりましたけど、山形悪っすネー
東北で一番ですよ。

建設業は今後も回復遅いって言う報道がありましたが・・・

と言う事で建設業の皆様。
今回もしっかりお金を借りる勉強しましょう。

地銀、信金さんがお金を融資する形態としまして

①プロパー融資
②保証協会8割保証融資
③保証協会全額保証融資

があります。

①は貸しているお客様がお金を返せなくなった時に
 損失全額を銀行が負わなければならない形です。
 都銀はこの形が多いですよね。
 しかし地銀は結構渋りますよね。
 不良債権=自己資本率低下  
 都銀と地銀のボリュームの違いですかね。 

②は県の保証協会が融資額の8割保証をしてくれます。
 そのため銀行は損をしても2割の損失ですみます。
 通常はこの状況が多く見うけられます。

③は今回の「緊急保証制度」に代表されるような
 融資の全額を県の保証協会が保証してくれる制度です。

さて、地方の銀行はどの形でお金を貸したがるでしょうか?

一番リスクの無いのは③ですよね。

特に「政府の緊急保証制度」は使いがってのいい商品なんで
企業の皆さん。どんどん活用しましょうね!

保証協会が納得するような「シナリオ」を
銀行さんと相談しながら作るのが理想ですね。

「銀行さんと相談」がミソですよ。

強がったり嘘を言ったりでなく
「銀行さんと協力する」と言うことが大事です。

だって万が一の事態なっても銀行さんは「ノーリスク」ですからね。

と言う事で次回は「金融機関の融資の現状」をお話いたいと思います。

「山形の経営者談義」のページでは山形の社長様からのお話を、
定期的に更新掲載してまいります。ぜひお楽しみにしてください。

--------------------------------------------------------------------------------

山形の会計・税務・確定申告・贈与税申告の事なら
相続に強い税理士事務所 税理士法人霞城会計事務所 
株式会社伊藤会計